首相、普天間の危険性除去「2014年までに」(産経新聞)

警察庁長官狙撃 「オウムのテロ」 会見で警視庁公安部長(毎日新聞)

 国松孝次・警察庁長官(当時)が狙撃された殺人未遂事件の公訴時効(15年)が成立した30日、警視庁の青木五郎公安部長は会見し「オウム真理教の信者グループが松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚の意思の下、組織的・計画的に敢行したテロと認めた」と発表した。その上で「犯人に法の裁きを受けさせることなく時効を迎えたことは誠に残念」と述べた。警視庁が時効事件で所見を示すのは初めて。南千住署捜査本部は30日午後、容疑者不詳で東京地検に書類を送付し捜査を終結する。

 青木部長は会見の冒頭、敗因について「私どもの力が及ばなかったことに尽きる。謙虚に反省し、今後の糧にしなければならない」とメモを読み上げた。

 警視庁は会見で、A4用紙16枚の捜査結果概要を公表。「オウム真理教による組織テロと認めた」として、教団幹部ら8人をアルファベットで記載して判明した捜査結果を評価したが、「可能性が高い」「推認される」などあいまいな表現が随所にちりばめられた。

 会見では「あいまいな根拠で犯行グループと断定し、公表するのは人権侵害にあたるのではないか」との質問が相次いだ。青木部長は「15年間、48万人を投じた捜査について国民に説明する必要があると考えた。オウムによるテロの悲劇を二度と繰り返さないことが大事で、人権にも配慮して公益性の観点から判断した」と述べた。

 捜査を主導した公安部と刑事部との間で連携不足があったのではとの指摘に対しては「発生当初から刑事部も多数(の捜査員)が入り、一体となって捜査した。総力を挙げて全力で捜査した」と述べ否定。教団による事件と決めつけた捜査だったとの批判については「特定の見立てや構図によってなすべき捜査がなされなかったことはないと確信している」と語った。

 大阪市で01年に起きた現金輸送車襲撃事件などで無期懲役が確定し、毎日新聞などに「狙撃事件を実行した」と主張する男(79)の関与については、「捜査結果と矛盾する点が多数あった」として「事件とは関係ないと判断した」と述べた。

 捜査結果概要は31日から1カ月、警視庁のホームページに掲載される。【村上尊一】

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<行方不明>海岸で遺体発見 長崎・雲仙の女子高生か(毎日新聞)

 24日午後4時半ごろ、長崎県雲仙市小浜町富津の海岸で、一部が白骨化した女性の遺体を通行人の男性が見つけた。県警は、先月28日から行方不明になっている、同県諫早市の県立希望が丘高等養護学校3年、種村侑里(ゆり)さん(18)=雲仙市=ではないかとみて身元確認を急いでいる。目立った外傷は見当たらず、着衣の乱れもなかったことから、事故などの可能性もあるとみて調べている。

 県警によると、発見現場は砂浜の波打ち際。遺体は、高等養護学校の上着とチェックのスカート姿で、靴下と靴を履いていた。上着のポケットには、種村さんの名前が書かれた手帳が見つかった。顔などが白骨化しており、県警は25日に司法解剖して死因などを調べている。

 県警などによると、種村さんは2月28日午後4時半ごろに下校。同7時25分ごろ、小浜町のバスターミナルで目撃されたのを最後に行方不明になった。3月1日にはターミナル南西約400メートルの岸壁で種村さんのかばんなどが発見されており、遺体はこの岸壁から北に約4キロ離れた場所で見つかった。【下原知広】

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毒ギョーザ容疑者逮捕、被害者「徹底解明を」(読売新聞)

 3家族10人が食中毒を起こした中国製冷凍ギョーザ事件。中国警察当局が毒を混入させたとして中国人男性(36)の身柄を拘束したとのニュースが飛び込んできた27日未明、日本国内の関係者からは安堵(あんど)とともに、「徹底した捜査で日本社会に与えた不安を払拭(ふっしょく)して」との声があがった。

 「精神的なショックは今も変わらず、家族の人生は一変してしまった」。兵庫県高砂市で2008年1月5日、家族3人でギョーザを食べて中毒症状を起こした男性(54)はこう憤る。妻(49)は「もう犯人は捕まらないと思っていた。捕まってほっとした」と話すが、男性は「同じような思いをすることがないように中国には捜査を徹底してほしい」と注文をつけた。

 一方、発生当時、事件対応に追われた関係省庁には驚きが走った。

 事件を機に、輸入食品の検疫体制を強化するなどした厚生労働省。幹部の一人は、「毒物が混入した経緯が分かれば、今後、それに対応した対策を練っていく必要がある」と説明。別の幹部も「捜査当局には徹底的に事実関係を解明し、日本社会に与えた不安を消してほしい」と期待を込めた。

 ギョーザ事件で中国公安当局との間で「コンタクト・ポイント」と呼ばれる連絡窓口の担当者を置き、定期的に情報交換してきた警察庁の幹部の一人は「毒物混入の捜査は難航しがちだが、中国側が真剣に捜査している雰囲気は伝わってきていた」と話した。

 日中間では犯罪人引き渡し条約が結ばれていないため、容疑者は中国で処罰される見通し。ただ、刑事共助条約は08年11月に発効しているため、今後、警察庁が捜査資料を提供するなど、中国側の捜査に協力する形になるとみられる。

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首相動静(3月20日)(時事通信)

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時24分、公邸発。同28分、東京・霞が関の地下鉄霞ケ関駅着。地下鉄サリン事件の犠牲者を悼み献花、記帳。中山義活首相補佐官同行。同34分、同駅発。
 午前8時54分、東京・南大井の介護老人保健施設「ケアセンター南大井」着。視察。中山首相補佐官、松原仁民主党衆院議員同行。
 午前10時4分、同所発。
 午前10時33分、東京・小山の小規模多機能型居宅介護施設「小山倶楽部、グループホーム小山」着。視察。中山首相補佐官、松原民主党衆院議員同行。
 午前11時32分から同36分まで、同施設内で報道各社のインタビュー。「23日に普天間移設の原案をとりまとめるとのことだが、総理の意思はどこまで反映されたものになるか」に「当然自分の意思は最終的に国民に示すことになるが、まだその時期ではない」。同38分、同所発。午後0時16分、東京・有明のパナソニックセンター東京着。同施設内で開催中の「まるごと北海道逸品展」を見学。買い物。
 午後0時49分から同53分まで、同施設内の特別応接室で、バンクーバー冬季パラリンピックのアルペンスキー男子で金メダルを獲得した狩野亮選手を電話で祝福。同55分、同所発。同1時14分、公邸着。
 午後2時22分、軍事アナリストの小川和久氏が入った。
 午後4時10分、小川氏が出た。
 21日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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<福山哲郎参院議員>文芸春秋を提訴 記事で名誉棄損(毎日新聞)

 月刊誌「文芸春秋」の記事で名誉を傷付けられたとして、福山哲郎副外相(民主、参院議員)が12日、発行元の文芸春秋や筆者のルポライター、横田由美子さんらに1650万円の賠償と謝罪広告の掲載を求めて東京地裁に提訴した。

 同誌2月号は、横田さんの「福山氏は地球温暖化問題に熱心だが、周囲に偏った意見の人が多い。『地球環境保護』という美名の影で、基幹産業や負担を強いられる国民への配慮は見られない」との記事を掲載した。

 訴えで副外相は「さまざまな利害関係者から意見を聞き、産業界への配慮、経済成長の必要性を念頭に置き発言している」と主張。横田さんがブログに「福山氏からイジメを受けている」と記したことについても、「事実に反する記事に激高したが圧力をかけたことはない」と訴えた。

 文芸春秋は「訴状を見ておらず筆者とも相談していないのでコメントは出せない」としている。【伊藤一郎】

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在日朝鮮人、戦時徴用わずか245人(産経新聞)

 戦時中の徴用令によって日本に渡航し、昭和34年の時点で日本に残っていた朝鮮人は、当時登録されていた在日朝鮮人約61万人のうちわずか245人だったことが10日、分かった。自民党の高市早苗元沖縄・北方担当相の資料請求に対し、外務省が明らかにした。

 資料は34年7月11日付で、245人について「みな自分の自由意思によって日本に留った者または日本生まれだ。日本政府が本人の意志に反して日本に留めているような朝鮮人は犯罪者を除き一名もいない」と結論付けている。

 永住外国人に地方参政権(選挙権)を付与する法案の推進派は、在日韓国・朝鮮人が自分の意思に反し日本に住んでいることを理由の1つとして挙げてきた。

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地方公務員も「老後に不安」 年金、生活資金…8割超(産経新聞)

 老後の生活資金や年金額の減少などを理由に現職の地方公務員の8割超が定年退職後の生活に不安を感じていることが、総務省所管の財団法人「地方公務員等ライフプラン協会」によるアンケートで明らかになった。景気低迷による自治体の厳しい財政事情などを背景に職員らの待遇も年々厳しさを増しており、多くの地方公務員が民間人同様に将来に不安を抱いている実態が浮き彫りとなっている。

 調査は昨年9、10月に都道府県・市区町村の在職者と退職者各5000人を対象に実施。在職者2945人、退職者2349人から有効回答を得た。

 定年退職後の生活について「不安を感じる」と答えた在職者は81・2%。理由は「老後の生活資金」(77・3%)、「年金額の減少」(67・6%)、「自分の健康、介護」(38・5%)などとなっている。

 定年後も「仕事をしたい」と考える在職者は44・4%。実際に「再就職した」退職者は68・2%と7割近くに上った。

 また、現在の家計について尋ねたところ、在職者の貯蓄総額は「400万円以上800万円未満」(22・3%)が最も多く、以下、「200万円以上400万円未満」(19・6%)、「200万円未満」(18・7%)などの順。退職者では「3000万円以上5000万円未満」(17・6%)が最も多く、「2000万円以上2500万円未満」(11・2%)、「5000万円以上」(11・0%)、「2500万円以上3000万円未満」(同)が続いている。

 貯蓄総額が比較的多い退職者でも、「少し足りないと思う」(30・3%)と「かなり足りないと思う」(21・5%)を合わせ、過半数が「不足」を訴えている。

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山崎直子宇宙飛行士 11年の集大成…4月にシャトル搭乗(毎日新聞)

 4月5日に米スペースシャトル「ディスカバリー」に搭乗して、国際宇宙ステーション(ISS)に向かう宇宙飛行士、山崎直子さん(39)が10日、米テキサス州のジョンソン宇宙センターで、打ち上げ前最後の記者会見をした。「(宇宙飛行士候補の内定から)11年間訓練をしてきた集大成。立派な仕事をして、日本人宇宙飛行士のバトンをつなぎたい」と抱負を述べた。

 ディスカバリーは、実験ラックやアンモニアタンクなどを積んだ補給モジュールをISSに運搬する。山崎さんを含む34〜51歳の7人が搭乗し、女性クルーは3人。山崎さんは、日本人女性で初めてシャトルの運用を担当する搭乗運用技術者として乗り組む。94、98年搭乗の向井千秋さん(57)は、宇宙実験の専門家、搭乗科学技術者だった。

 クルー全員の会見後、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の会見に単独で出席した山崎さんは「飛行1日目にペイロードベイドア(シャトルの貨物室ドア)の展開、2日目にはロボットアームでの耐熱タイル検査を担当する。その作業をぜひ見てほしい」と、特に得意のロボットアーム操作へのこだわりも見せた。ISSでは長期滞在中の野口聡一さん(44)と合流、教育ビデオの撮影や余暇を使った楽器演奏などのプログラムも考えているという。【奥野敦史】

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「もう10年、まだ10年」=17歳息子失った父・日比谷線事故(時事通信)

 「もう10年、でも、まだ10年なんです」。69人が死傷した地下鉄日比谷線脱線事故。長男で当時17歳の高校2年信介さんを亡くした富久邦彦さん(63)=横浜市西区=が取材に応じ、「世間にとって10年は一つの区切りかもしれないが、遺族に時間の節目はない」と思いを語った。
 2000年3月8日。高校の期末試験の最終日。1限目の試験はなく、2限目の英語に合わせ、少し遅めの電車に。午前9時1分、上り6両目。カーブで脱線した下り電車と衝突。即死だった。
 「もう少し待ってろよ」。月命日には、現場近くの慰霊碑を夫婦で訪れる。120回になった。17年8カ月の短過ぎる生涯。一緒にいるのが当然だった家族。「事故後、1年は何も手に付かなかった。一日一日が長かった」という富久さん。「ひょいっと、帰ってくるのでは」から「いないのが当然」となるのに4年もの歳月を要した。
 「納骨はできない。寂しがるだろうから」。自宅2階の仏壇には、骨壺が写真と並ぶ。「短い人生なので、向こうには知り合いはいない。暗い地面の中で一人でいるのはかわいそう。家族の誰かと一緒の墓に入れます」と笑う。
 都内屈指の進学校の麻布高校に通う一方、プロボクサーを目指しジムに通うなど文武両道だった信介さん。事故後、本も出版されたほか、「富久信介」の名は、同校の奨学金制度やボクシングの大会に残った。「事故の示談金を有効に使い、後に続く若い人たちの役に立つことが、信介の命を無駄にしないことにつながると信じている」。 

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