1890年に沈没トルコ軍艦、錨はどこに?(読売新聞)

 和歌山県串本町沖で1890年に沈没し、乗組員が地元住民らから手厚い救護を受けたトルコ軍艦「エルトゥールル号」の錨(いかり)(推定長さ4・5メートル、重さ2トン)の探索作業が8日、沈没地点近くの海底(水深約7メートル)で行われた。

 エ号にはオスマン帝国の使節が乗り込み、明治天皇を表敬した帰途に沈没。2008年からの遺品調査では、調理鍋など約4600点が見つかっている。

 この日は、これまでの目撃情報を基に、地元ダイバーら10人が沈没地点の南東約50メートルの海底を調べた。

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